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簡単な設定
序幕(私はイノセンスを怨んだ)
壱(それより、門番って誰だ?)
弐(私以外にも日本人は居たんだ・・・)
参(彼女が絶対に語らないだろう真実は浮き彫りになる)
肆(来るべきじゃなかったのかもしれない)
伍(アレンは既に惚れてるし、俺もストライクなんだよなあ)
陸(何で私が言葉を発すると驚かれるんでしょうか。)
漆(楽しそうなコムイに僅かな殺意を覚えた)
捌(お蕎麦を食べなきゃ良かったと今更後悔しているんです)
玖(本当に不便な武器だ)
拾(私はもう、二度と神を裏切ることはできない。)
拾壱(教団に帰ったら嫌でも全てを話さなくてはいけない)
拾弐(こっちを見る強い視線で、言い逃れはできないと思った)
拾参(とりあえず、逃げるしかないの!?)
拾肆(兄さんの顔が見れたということが何より嬉しかった)
拾伍(ラビと喧嘩をしながら食べていたのを覚えている)
拾陸(次会ったら六幻で斬り裂いてやる)
拾漆(他の奴なら六幻抜刀は間違いないさ)
拾捌(まあ、はじめから全員が敵だとは思っていましたけど)
拾玖(私は大切なものが増えすぎたんだ)
弐拾(脳裏に浮かんだのはあの時、兄さんを失ったときの光景)
弐拾壱(私の命をあげてもいい)
弐拾弐(いつの間にか当たり前になっていた)
弐拾参(生きてて良かったって言葉に戸惑っているように見えた)
弐拾肆(最近神田といるせいか、神田に似てきてない?)
弐拾伍(別に、私が好きでやったんだからいいのに)
弐拾陸(十分気になってんじゃん)
弐拾漆(ただ、ただ単に言いたかったんだ)
弐拾捌(おねーちゃん、どこ行くの?)
弐拾玖(いいや、忘れてしまおう)
参拾(その罪悪感に勝るくらいの愛しさ)
参拾壱(今を崩したくないってのも弱気な発言なのかな)
参拾弐(でも、当人同士の問題まで突っ込もうとは思わないんだよなあ)
参拾参(私は少し怖くなった)
参拾肆(戦場に立たせるなんかゴメンだね)
参拾伍(大切な物が崩れ落ちて行くイメージ)
参拾陸(辛いことは全て忘れてしまえばいい)
参拾漆(忘れて欲しい、と思ったのは嘘じゃない。)
参拾捌(私の久方ぶりの休みはコムイに邪魔をされたようだ。)
参拾玖(明らかに、無理。)
肆拾(流石に女を床に寝かせるわけにはいかない。)
肆拾壱(神様がいるのなら、私を選んだ理由を聞きたい。)
肆拾弐(本当は、ずっと俺がそばにいたい。)
肆拾参(私を庇って死んだことさえ悔いはないのだろう。)
肆拾肆(こんなことをするのは一人しかいない。)
肆拾伍(私はこの子に名乗った覚えはない。)
肆拾陸(両親のことは嫌いではなかった。)