複雑な心情。



どーも中丸雄一です!!
また歳をくいました!!
またお爺ちゃん扱いされます(泣)
上田だって一ヶ月たてば仲間じゃん!!
なんで俺だけ(泣)


「「「「「中丸!ハッピーバースデー!!」」」」」

メンバーみんなして祝ってくれるのはすごく嬉しい。でも、


「雄ちゃん、おめでと。」

可愛い!!
理由はもちろんこのこ、俺の彼女!(イェイ♪)
できれば二人っきりで過ごしたかったんです(泣)


「なんで、家にいるんですか?」

「中丸を祝いに来たに決まってんじゃん。」

「俺なんかちょー忙しいなか来たわけ!優しいでしょ?」


優しいなら二人っきりにさせてください。
でも、言うと亀ちゃんは暴れるんで言えません。


「お爺ちゃん♪これプレゼントね!!」


やっぱりお爺ちゃんかよ!!
でもプレゼントはもらう。でも聖のプレゼントってなんかいつも癖があるんだよなぁ・・・。


「お爺ちゃん♪俺は忙しいから愛をあげる♪」


いらない(笑)
亀ちゃんの愛はいらないよ。
でもすねるから言わない(笑)


「とにかく、料理冷めるから食べよ?」

「うんv」


わかった!!
こいつらが来たわけがわかった!!
目当てだ!!


ちゃん!これすごいおいしい!!」

「ありがとう。」

「ね、ね、これさ、どうやって作んの?」


お前料理しねぇだろ!!
赤西め・・・。


「あ、私ね、ずっと聞きたかったんだけど、雄ちゃんってカツラなの?」

「え・・・。」


ちゃんなんてことを!!
ヅラじゃないよ!!
誰だよ!に間違った情報渡したの!!


に間違った情報渡したの誰?」

「「「「はーい!!」」」」


田口以外全員かよ!!


、俺はヅラじゃないよ。」

「そうなの?よかった。」

可愛い!!


「あ、雄ちゃん、あのね、誕生日プレゼントなんだけど、お料理に必死で用意してないの。ごめんなさいっ!!」


可愛い!!
料理が十分なくらい豪華だし、料理だけで、文句なしなんだけど!!
それにがいてくれればそれで(照)


「料理、すごく嬉しいよ。」

「本当?」

「うん。」

「よかった!!あ、雄ちゃん、誕生日おめでとう。これからもずっと一緒にいてね。」


そういって、頬に柔らかい感触。
をみたらすごく真っ赤になってて何があったか、わかるのにたいして時間がかからなかった。
人前でこういうのが苦手なが・・・って思うと可愛くて。
こんな誕生日もいいと思った。





Happy birthday! Yuich Nakamaru. 23.








あとがき。

中丸バースデー!おめでとう!!
ヅラりんおめでとう!!
最近好きだよ!!(笑)
最初はかかない予定だったけどかいちゃいました。
はい。
では!!

瀬陰暗鬼